七走一坐**肺がんとの共存生活**

わたしは、31歳の時に肺がんステージⅣbを宣告されました。今同じ悩みを抱えている方がいたら少しでも救ってあげたい。そんな想いからブログを書くことにしてみました。

子どもとの時間

こんにちは。


今まではずっと仕事に追われ、帰って来たらすぐにご飯支度、お風呂、寝かしつけ…

仕事復帰までの2週間弱。

育休以来こんなにたくさん一緒に居られた日は無かったと思います。

この間に子どもの成長を身に染みて感じました。

お手伝いは前から色々していてくれてたのですが、自分で出来る事がたくさん増えていて驚きました。


おままごとの仕方を見ていても、わたしのする事そのまま真似ていて、親の事って本当によく見ているんだなー…と感心。


この子の為にわたしはまだまだ生きなくてはなりません。子どもの為なら何でも出来ます。それは絶対言いきれます。


子どもの為に懸命に生き、その間伝えられる事はたくさん伝えてあげたいと思います。

こんなに早く復職出来ると思っていなかったので、正直もう少し一緒の時間を過ごしたかったな…という思いもありますが、少しでもこの子の為になる何かを残せるなら、精一杯母親の背中見せてあげます!


帰って来てから夜泣きが酷い時もあり、この子を不安にさせてしまってた娘の辛さを考えると、やっぱり東京での受診は厳しいのかな…とも思ったので、次回受診時には北海道での治療を希望し、紹介状を書いてもらおうと思います。


どれだけ生きられるかわからないのは誰もが同じ。事故、天災、事件…いつ何が起こるかわからない時代。

ただ、がん患者のわたし達は死の恐怖を背負わされているだけ。

意識して生きているからこそ、命の重さを知り、誰かにも優しくなれます。


何気なく生きていた日常が別世界に変わってしまいましたが、そのお陰で1日1分1秒がとても大切な時になりました。


朝目を開けて…


あぁ、生きてる。

今日もありがとう。

素敵な1日にしよう。


そう思って生きられるのは

とても幸せだと感じます。



日々に感謝を…❁


心は穏やかに。




そう思って生きることを諦めず、

これからの未来を明るくしたいと思います。