七走一坐**肺がんとの共存生活**

わたしは、31歳の時に肺がんステージⅣbを宣告されました。今同じ悩みを抱えている方がいたら少しでも救ってあげたい。そんな想いからブログを書くことにしてみました。

外来受診(東京)

こんばんは。

 

 

昨日は退院後初めての東京受診でした。

会社の確認ミスで保険証がうまく発行されておらず、限度額認定証が間に合わないというトラブルもありましたが、その件はまた次回にでも書き留めたいと思います。

 

今回の検査内容は

 

✩血液検査

✩レントゲン

 

のみです。

 

治療内容は

ランマーク注射という骨を強くする為の筋肉注射を120mlしました。めちゃくちゃ痛かったです。かなりひどい顔してたと思います。。

インフルエンザの予防接種も泣くくらい苦手なのに、これを毎月と思うと気が狂いそうですが、骨が折れてしまう方が嫌なので頑張ります。

 

 

検査結果ですが、レントゲンでもまたよくわかるくらい腫瘍が小さくなっていました!

血液検査も若干数値が低いLが少し並んでましたが、気にする程ではないようなので、このままアレセンサ継続という形になりました♡♡♡

腫瘍マーカー値(CEA)も25.4から一気に8.6まで下がりました!!良好良好♪♪

 

先生は本当に色々親身に聞いてくれる方で、13時からの約束でしたが、1時間程わたしの相談に沢山乗ってくれました。

とっても素敵な先生なので、わたしも安心して治療を受けられています。

 

安心なのは間違いないのですが、やっぱり遠方から行くお金と労力は大きい…

そう考えると地元で出来るならそうしたいな…と前々から思ってはいました。そして、家族にも相談はしていました。

 

ですが、家族(両親、弟、旦那)は地元の病院の評判も良くないと思っていて、先生も信頼出来ないと言い、どうしても東京で治療を受けさせたいと言います。

そこを何とか説得させられないと、わたしはいつまでも仕事を休みながら治療を受けないといけなくなってしまいます。

仕事も復帰したし、何かあった時に職場に駆けつけられないのも困ってしまうので、何とか説得しないといけません。

 

ここでアドバイスをくれたのが、がん専門看護師さん。

 

会社の都合で会計も出来なかったので、主治医に話したいと相談したら、すぐに連絡して頂き、そのままお話する流れに…✩.*˚

 

 

 

とってもタメになるお話を沢山して頂いたので、皆さんにもお伝えしたいと思います。

 

 

まず、どうしても東京でないといけない理由がある人は東京の方がいいかもしれないけど、わたしみたいにALK陽性の患者は、どの地域にいても同じ医療を受けられると説明されました。

 

がん拠点病院というのが地元にあるのであれば、そういう病院が良いとの事。

(ネットで調べれば出てくるらしいです。)

 

そして主治医が仮に若くて、この先生で大丈夫なの?と思う人もいると思います。

(それだけの理由ではなくても、ちょっとこの先生に命を預けられない…と思ったりする方もいると思います。)

そんな場合でも、その先生だけが全てを判断している訳ではなく、必ず専門科内でベストな治療をする為の相談が行われているそうです。

その診療科内に必ずベテラン医師はいるので、その先生の意見もしっかり受け入れられてると言うことです。

だから、根本的に先生が嫌いという訳ではないのであれば、うまく利用して治療して行けばいいのです!

 

そして、がんのステージですが、これもステージⅠだから良い。Ⅳだから悪いという訳ではないそうです。

その人にあった治療方針を決めるための分類と考えるといいと言われました。

 

若いからがんは進行しやすいですか?

というのも聞いてきましたが、それもそんな事はないと言われました。進行のしやすさは体質や、がんとの相性もあるので、高齢だとしても進行が早い人もいれば、若くても遅い人もいると説明してくれました。

むしろ高齢の方が体力の関係上、治療の幅が狭まってしまうこともあるそうです。若いと体力もあるから、色んな治療の選択肢があり、上手く付き合って行けばなんてことないと言われました。

 

 

 

がん専門看護師さんはとても親切で、色んな不安を解消してくれました。

 

また来月、検査のタイミングで弟も交えて看護師さんとお話する予定です。

 

そして弟から家族を説得して貰い、地元への治療へと移行出来たらと思っています。

 

 

 

次回の検査の予定は3/27

✩レントゲン

✩血液検査

✩肺の造影CT

✩脳のMRI

✩骨シンチ

 

です︎ ┈┈ ✈︎