七走一坐**肺がんとの共存生活**

わたしは、31歳の時に肺がんステージⅣbを宣告されました。今同じ悩みを抱えている方がいたら少しでも救ってあげたい。そんな想いからブログを書くことにしてみました。

栄養士というお仕事

こんにちは。

 

今は少し休職中ですが、わたしの職業「栄養士」について少しお話したいと思います。

 

業務内容は主に献立作成、トレーチェック、発注、検品、その他栄養に関わる書類の作成です。

 

献立作成と簡単に言いましたが、ただ献立を考えればいいと言う訳ではありません。

エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、カルシウム、鉄分、コレステロール、塩分等、病状に応じて基準値が決められており、施設ごとに約束食事箋という形で栄養価がしっかりと取り決められています。

この約束食事箋を作成するのも栄養士の仕事です。

そこで、常食、軟菜食、エネルギーコントロール食、塩分コントロール食等様々な職種に別れます。

更に、食形態も常食からミキサーまで別れていて、一人一人食べる方に合わせて設定されます。

それを調理師さんが作り、調理員に盛り付けられます。

そして最終確認「トレーチェック」というのも栄養士のお仕事です。

トレーチェックを怠ると大きなインシデントやアクシデントに繋がるため、絶対に見逃してはいけません。

とはいえども、人間ですから見落とす時があります。

異物混入や誤配膳、それはそれは本当に色んなことが起きます。

そうなるとインシデント報告をしなければいけません。それも栄養士が行う時があります。

 

あとは食材や消耗品、濃厚流動食の発注です。

これもとても大変なお仕事です。

発注ミスしてしまったら色んな人に迷惑をかけることになってしまうので、慎重に行わなければいけません。

わたしも栄養士になりたての頃はよく発注ミスし、怒られ、休みでも買い出しに行っていました。

1番酷い発注ミスは1日1500食くらいの急性期病院に勤めていた時にしたのですが、お肉の単位を1つ間違えて1kg頼みたいのを10kg頼んでしまったことです。

お肉は使用期限が短いので単位を間違えるともう使えません。

全て廃棄処分です。

そんなこともやってたわたしですが、いつしか慣れてくうちに在庫マスターになり、上手に在庫を使いながら献立を作成出来るようになりました。

こうなると黒字安定です。

委託給食業界は本当に酷くて、無理難題な食材費を突き付けたりしてきます。

それにもめげない心がないとなかなか栄養士は続けられません。

 

そして検品ですが、これについては発注した物がちゃんと来ているか確認し、しまうだけの作業なので誰にでも出来るお仕事です。

 

その他栄養に関わる書類はたくさん有りすぎるので、栄養士に興味ある方は聞いてください。

 

簡単そうに見えるお仕事ですが、行事食やその他イベントがあるのでなかなか大変です。

また嗜好調査もし、よりよい食事に改善していかないといけないので終わりのない仕事だと思います。

 

細かい事を知りたい方がいたら、どうぞお問い合わせください。

 

それではわたしが考えた献立を少しだけ載せたいと思います。

f:id:mya111:20191010152604j:image
f:id:mya111:20191010152654j:image
f:id:mya111:20191010152637j:image
f:id:mya111:20191010152706j:image
f:id:mya111:20191010152559j:image
f:id:mya111:20191010152622j:image
f:id:mya111:20191010152659j:image
f:id:mya111:20191010152646j:image
f:id:mya111:20191010152641j:image
f:id:mya111:20191010152632j:image
f:id:mya111:20191010152611j:image
f:id:mya111:20191010152555j:image
f:id:mya111:20191010152608j:image
f:id:mya111:20191010152614j:image
f:id:mya111:20191010152709j:image
f:id:mya111:20191010152625j:image
f:id:mya111:20191010152628j:image

 

どうですか?

栄養士のお仕事について少しわかって貰えましたか?

(*^^*)

ブログランキング・にほんブログ村へ←良ければ押してね♥️