七走一坐**肺がんとの共存生活**

わたしは、31歳の時に肺がんステージⅣbを宣告されました。今同じ悩みを抱えている方がいたら少しでも救ってあげたい。そんな想いからブログを書くことにしてみました。

ここまで生きられた理由

こんばんは。

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がんと告知されて間もなく10ヶ月…

あっという間に1年が過ぎ去ろうとしています。

 

何がわたしを生かしてくれていると思いますか?

バランスの良い食事?

がんに効くと言われてる食品?

ヨガ?

瞑想?

サプリメント

 

いえ、標準治療の分子標的薬です!

食事や運動は補助的なものに過ぎません。

医学的根拠に基づいた確かな治癒は標準治療で成し得ています。

標準治療なしに奇跡的に回復する人も中にはいるかもしれませんが、だいたいは標準治療をしっかりしているから回復に向かっているのです。

わたしもそうです。

分子標的薬は異常を起こしている遺伝子に直接攻撃してくれるので、がんにとてもよく効きます。

わたしの場合は

1stラインでアレセンサ(アレクチニブ)を服用していました。これはがんにとてもよく効いて副作用も味覚障害以外何も無く、素晴らしい薬だったと思っています。

世の中に飲む抗がん剤があるなんて知らなかったわたしは、最先端の医療はこんなにも喜ばしいものなのかと感動しました。

が、僅か半年で耐性がついてしまい、現在2ndラインでローブレナ(ロルラチニブ)を服用していますが、これは副作用が少しばかりきつい。

副作用は全く出ない方ももちろんいます。

ですが、わたしは副作用に悩まされる日々。

 

主に、コレステロール中性脂肪が高いのはよくあるようですが、他にも全身の痺れや吐き気、怠さ、眠気が結構キツくて、車の運転にもかなり慎重になっています。

それに加え、精神的にも影響があり、感情的になったり、突然悲しくなったり、とにかく情緒不安定…

毎日夜になると、泣いてばかりな時もあります。

 

ですが、こんな副作用があっても、がんには効いているのです。

それはバランスの良い食事をしているからではなく、分子標的薬という素晴らしい薬を服用しているからです。

 

世の中には、がん患者を騙そうと色んな商法でがんに効く〇〇!!といった嘘のサプリメントや、食べ物等を売りつけようとしたり、がん患者を食い物にしようとする人がいます。

気を付けてください。

 

インターネット上の保健医療情報の見方に「いなかもち」というのがあります。

http://www.healthliteracy.jp/hlblog/2016/12/post-10.html

こちらを参考にしてみてください。

 

医学的に証明されていないものは危険です。

がんが治るどころか悪化するというケースもあるそうなので、自分自身で身を守りたいですね。

 

 

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