七走一坐**肺がんとの共存生活**

わたしは、31歳の時に肺がんステージⅣbを宣告されました。今同じ悩みを抱えている方がいたら少しでも救ってあげたい。そんな想いからブログを書くことにしてみました。

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痛みと吐き気。

こんにちは。

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ここ数日食欲が無く、吐き気も強いため、なかなかご飯が進みません。

食べることが大好きだから栄養士になったと言っても過言ではないわたし。

それなのに、ご飯が食べられません。

食欲がない方によく、ゼリーやプリンやヨーグルト、アイスやシャーベット、酢の物、果物等を提案してきたりしましたが、食べたくないもんは食べたくないんだな…ってよくわかりました。

少しでも食べられませんか?と言う側だったのに、何もわかってなかった。

何事もそうだけど、なってみないとわからないことってたくさんある。

マニュアル上、教科書上はそうだとしても、それでも対応出来ないことって起きてくるものなんだ。

教科書が全てではない。

そう、思い知らされました。

今わたしが食べられるものは果物や酢の物。

果物は結構食べられるかも。

酢の物は少しなら食べれる。

揚げ物とかご飯は無理。

ご飯も大好きなのになあ…

せっかくふりかけを旦那に買って貰ったのに、ご飯が食べられないから意味が無い。

ゼリーとかアイスも食べたくない。

とにかく食欲がない。

 

 

今日も緩和ケアの先生と看護師さんが来た。

色んな辛さに真剣に考えてくれる。

痛みの事を伝えたら、ナルラピドを飲む量が増えてるからナルサスを増やしてくれることになった。

そうなると益々吐き気が強まるかもしれない。それで、吐き気止め(ノバミン)をお昼前から毎回飲むようにして吐き気を調整しよう。

 

…と言ってたが、主治医?薬剤師?と噛み合わなかったのか、なぜか夕食前から開始となった。

まあ、いいんです。

始まってくれるなら問題ないので。

 

吐き気と痛みについては、これで何とかなりそう。

そして便秘も続いてる。

日頃から若干便秘気味だけど、薬を飲むと余計に便秘になる。

東京で受診してた時は酸化マグネシウムを処方されてたのに、いつしか無くなっていた。

その理由もよくわかんないけど、何かしらの理由があるんだろうから先生を責めるつもりはない。

 

緩和ケアの看護師さんが、酸化マグネシウムと下剤を出してくれる様に、病棟の看護師さんに話してくれた。

緩和ケアの看護師さんは色々心配して、色んな事を聞いてくれる。体調はどう?とか先生はどう?とか…時にはただの世間話も。

すごく寄り添ってくれる優しい看護師さん。

「痛みは我慢する必要なんてないんだよ」って言ってくれた。

緩和ケアを始めて本当によかったと思ってる。

何より痛みからの解放は、心にもゆとりが持てるようになった気がする。

このきっかけを作ってくれた、患者会の会長さんにもとても感謝。

あの出会いがなかったら、今のわたしはいない。

がんサロンにも参加してよかった。

 

周りから攻める事も大切なんだと学んだ。

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