七走一坐**肺がんとの共存生活**

わたしは、31歳の時に肺がんステージⅣbを宣告されました。今同じ悩みを抱えている方がいたら少しでも救ってあげたい。そんな想いからブログを書くことにしてみました。

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外泊許可。

皆様あけましておめでとうございます。

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今年もよろしくお願いします。

 

 

さて、一昨日と昨日で外泊許可を取っていました。

ところが、おうちに帰って早々旦那と喧嘩。子どもを連れて実家に帰りました。

 

実家で子どもと遊びました。

おままごとしたり、ぬいぐるみで遊んだり、パソコンもやりました。

やり方を教えてくれる親切な我が子。

とっても優しい子で嬉しいです。

1番好きなのはママ!と言ってくれます。

本当に大好き。

ママの1番も〇〇ちゃんだよ。と教えてあげたら喜んでくれました。

 

具合いが悪くなると横になってしまうわたしに、とても不満そうでしたが、おさるのジョージを見せてあげると喜んでました。

 

わたしは寝たり起きたり…本当に体調が定まらず嫌になってしまいます。

自分の身体じゃないようです。

そんな状況を理解してくれない旦那。わたしだって元気ならなんでも頑張れるのに…

悔しくてなりません。

 

まだ子どもの方が「ママ具合い悪いの?」と気を使ってくれます。

思い遣りのある子でよかった。

 

夕飯はしゃぶしゃぶを食べました。あんまり食べられなかったけど、お肉が柔らかくてとっても美味しかった。

元気な時にもっと食べたかったなあ。

 

そんなこんなで1日目は無事終了。

夜はやっぱり眠れなかったのですが、かわいいかわいい寝顔が隣にあるだけで、何倍も安心して眠れました。

 

2日目も娘はわたしと遊んだり、じいちゃんと遊んだり。とにかく楽しそうな娘を見てるのが幸せでした。

 

ですが、夕方頃突然滑舌が悪くなり、手が不自由に。手をくるくる回す事が出来なくなって、言葉もゆっくりじゃないと話せない。

こわくなりました。

脳にまで何かおかしな事が起きてるんじゃないかと。

それで急いでお風呂に入り、ご飯を済ませ、かなり早めに病院に戻りました。

 

病院に着いたら、母が看護師さんに病状を説明してくれましました。

サインバルタを貰い、様子を見ることに。

その間は子どもが、折り紙で何やら色々作ってくれていました。

「アイスクリーム屋さん」と渡された黄色い折り紙。

なんだかアイスが食べたくなって、父に買ってきて貰いました。

ハーゲンダッツのチョコレートクリスプ。美味しかった。久しぶりに甘いものを食べた気がする。

次第に気持ちが落ち着いたのか、滑舌も手の方も戻りました。

 

そして家族はみんな帰ってしまいました。

また1人だけの寂しい時間。

でも、楽しかった事を思い出しながら少しだけ眠りにつきました。

が、やっぱりすぐに起きてしまう。

まだ時計は23時。

うーん…困ったもんだ。

 

仕方なくナースコールを押して眠剤を貰いました。

が、やっぱり1時間程度で起きてしまう。

なんでなのか。

わからないけど、何度も寝ようと試みてみる。そうするとまた寝られるが、30分程度しか寝ていなかったりもする。

いつからこんなに寝れなくなってしまったのか。不安からこうなってるのかな。

原因は多分全て精神的なものだ。

 

わたしが弱いから。

泣かないでもっと強くならないと!って看護師さんにも怒られた。

でも、強くなるのって簡単なことじゃない。

難しいんだよ。

強くなれるならわたしだってなりたい。

誰か強くなる方法教えてよ…

 

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